新型リーフ見てきました!

先日(2017/9/6)発表になった2代目リーフ。
航続距離が400kmに延びたり、最新のプロパイロット装備など色々話題があって気になってました。
来週、仕事の合間に銀座の日産ショールームへ見に行くつもりでしたが、価格.comのクチコミをチェックしていると、福井県で全国初展示されるとの情報が!
土日ということもあったので、会場の福井県産業会館へ見に行くことにしました。
来場者が多いことも予想されるので早めの時間に会場に入るスケジュールにしました。
天気も良くドライブ日和でした。

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思ったより、駐車場も空いてましたし、県外ナンバーの車も見当たらず、意外と穴場だったようです。
会場に入ると正面に新型リーフが。

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人も少ないので、気兼ねなくチェック出来ました。
実車の写真はまだ少ないと思います。色々撮れましたので、ご覧ください。

エクステリア(フロント周り)

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斜め正面です。色のせいか、日産車にしては上品な感じです。ちなみに最上級グレードのGでした。
特徴として、普通の車はフェンダー~ボンネット中央にいくにつれ盛り上がる形状が一般的ですが、リーフは逆にくぼんでいます。このおかげでフロント周りが薄くスマートな印象を受けます。
先代は、初の電気自動車ということで色んな面で試行錯誤だったと思います。デザインもその一つで、街で気付いてもらう為か、ボリューム感を持たせたデザインになってましたが、新型は、そのあたり吹っ切れてスマートで端正な佇まいになってます。

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写真だと日産系のデザインなので、ノートあたりと同じと思われるかも知れませんが、実物はノートよりフロント周りの造形は凝っててお金がかかってると思います。
結構エッジも効いてますし、グリル周りのV字も立体感があり、かっこいいです。

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ライトもかっこよく目力も結構ありますし、グリルのV字からライト下部へ立体的なウェーブでつながっていくデザインです。

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この角度だとライト/グリル周りの凝ったデザインが分かりやすいと思います。
ちなみにボンネット先端の部分(日産マークの上)が充電ポートになります。

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真横から見たところです。

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タイヤです。215/50R17 ダンロップ エナセーブ EC300のようです。

エクステリア(リア回り)

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テールランプの形状がボ〇ボに似ていると言われますが、どうでしょう?
私はあまり気になりませんでしたが、ボ〇ボオーナーから見れば似てるんでしょうか?
個人的にはフロントのデザインと一貫性があり、まとまってると思います。

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真後ろからです。結構幅広感があります。全幅寸法は1790mmなので、取り回し的にはギリギリOKでしょうか。

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テールランプ、リアフェンダーの造形も凝ってます。(と言うか、いくつかのラインが複雑に組み合わさってます)

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ルーフがツートーンだったので撮ってみました。

インテリア(前席回り)

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内装は、デザインはともかく、質感については300万円オーバーの車なのでもう少し頑張ってほしいところ。(コスト配分でしょうか)
初代初期のベージュ系内装のシート生地は、上級クラスのものを使って肌触りも良かったので少し残念です。ベージュ系や皮シートの質感に期待したいところです。

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トランク

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普通のハッチバック車なみのスペースがあります。下手なガソリン車より深さがあり、進化と努力がうかがえます。

まとめ

  • デザインはハンサム顔で万人受けすると思います。日産系デザインですが造形にコストがかかっていることが伺えます。
    日産のデザインは凝りすぎて失敗することもありますが、リーフについては、しつこ過ぎない程度で留まっており、端正で万人が好感を持つだろうというデザインです。
    ただ、ボルボのように北欧の生活をイメージさせたり、アウディのように高度な生産技術を活かした先進さは感じません。
    でも、欧州の人から見ればスマートなボンネットラインや折り目正しいフェンダーやフロントバンパーから日本の障子や紙文化をイメージさせるかも知れません(展示車がホワイトだからそう感じたのかも知れませんが。。)。
    複雑な造形もギリギリの線でまとまっており成功作といえるのではないでしょうか。
  • 内装はもう少し質感を上げてほしいところ。(先代最終版と同じレベルですが)
  • トランクは広く深く、バッテリー車のハンディを感じることがない。

価格表では、先代30kWhの同グレードと比較すると値下げか、ほぼ同じになってます。バッテリー容量増や最新の運転支援システムに対応しながらですから、上手くコスト配分されてると思います。でも、内装のコストにしわ寄せがきてる感じがします。
と言いつつも、あとは走りと航続距離が良ければ、40万円の補助(2017年)もあるようなので、買いですね!